斉藤謡子の幸せパッチワーク
パッチワークをしていてひとつだけいつも悩むのは、端切れの存在です。
生まれ持っての性分でどんな小さな端切れも捨てられず、作品を仕上げるたびに端切れがたまります。
一応透明のガラスビンに色別に整理はするのですが、活用されぬまま溜まる一方でした。そんな私の悩みを一挙に解決に導くヒントを与えてくれたのが、斉藤謡子さんの「幸せパッチワーク」です。斉藤謡子さんは私が今一番気に入っているキルト作家でもあります。この本で彼女は、形(型紙)にとらわれることなく、もっと自由に、パターンを楽しんだら良いのではと提案しています。四角つなぎや三角つなぎもきちっと布と布をつなぎ合わせるのではなく、台布の上に四角や三角をアップリケしてモザイクのようにつなげたら面白いんではないかと。確かにこのアイディア通りに仕上げていけばどんな端切れでも生かせますよね。早速四角つなぎのモザイクポーチをつくっています。このポーチは彼女のホームページの通販コーナーでキットの紹介と販売をしていますが、私は、あえてキットは購入せず、アイディアだけ拝借させていただき、自分流に作ってみようと挑戦しています。完成したら、アップしますので見てくださいね。キルト初心者も熟練者もこの本からは得るものがたくさんあると思います。是非、手にとって見てください。
オマケ
今月の28日(月)夜9時からNHK教育テレビのおしゃれ工房に斉藤謡子さんが出演します。
≪はじめてのキルト≫レッスン3回シリーズの講師としてオハイオスターを作ります。興味のある方はこちらも是非ご覧ください。
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